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地域連携と営業の違い

地域連携と営業は似ているようですが、その本質は全く違います。


我々が考える、連携と営業とは

連携→情報共有を通して、相手の課題を解決する

営業→自らの商品やサービスの情報を相手に提供し、自らの顧客獲得を目指す です。


どちらも、事業の成功というゴールは変わらない。しかし、地域連携を強化することで、営業活動のいらない事業所づくりが可能になります。自らを売り込むのではなく、相手の課題を徹底的に解決することで、「信頼」を勝ち取ることができます。この「信頼」こそが、最大の強みとなり様々な依頼や相談が飛び込んでくるようになると考えています。介護や医療業界は、他業種にはない”命”に携わる仕事。そんな業界だからこそ、業界間や事業所間で「連携」し、患者さんや利用者さんやその家族、従業員やその家族にとってよりよい業界になって欲しいと思っています。


地域連携 医療 介護


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